雪降る日光澤温泉

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スノーシュートレッキング

 

日光澤温泉に行く。

 

日光澤温泉は栃木県日光市にある秘湯の温泉宿。

秘湯好きの私は、とても楽しみにしていた。

 

7時の新宿集合に向かう途中、私は財布を紛失。

駅のホームのベンチで荷物を整えているときに財布をベンチに置いて、そのまま電車に乗ってしまった。

すぐに気づいて戻ったけれど、すでに跡形なし。

現金数万と、カード類、保険証、定期などすべて入っていたのに。

そんなこんなでテンションだだ下がりからの旅行スタート。

 

車内でクレジットカードの停止手配などしつつ、移動。

はー、本当にばか。

余裕がないからこういうおっちょこちょいをしてしまうんだろうな。

今年は余裕のある大人になりたいな。

など考えていたら女夫渕駐車場に到着。

装備を整え、出発。

快晴の中、鬼怒川沿いをスノーシューでトレッキング。

 

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岩に積もった雪がかわいい

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スーノーシュー楽しい

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立派なつらら

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味のある看板

 

 

道中に氷瀑があった。

ずっと氷瀑を見てみたかったので、感激。

裏側が通れるようになっていて、行ってみると水の音がする。

全部凍っているわけではなく、滝の中の方は水が流れているみたい。

本当に神秘的な空間だった。

 

 

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氷瀑

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裏側

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滝にさわってみた



 

ゆっくり歩いて3時間ほどで日光澤温泉に到着。

 

 

 

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日光澤温泉。看板犬サンボがお出迎え

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看板犬。チャング、わらび、サンボ。見分けつかず。

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寒さに耐えるためなのかフッカフカの毛並み

 

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部屋の中はとても暖かい。電気の暖房では出せない暖かさ

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情感たっぷり。時間の流れがとまってる

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湯たんぽの貸し出しもあり

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夕ご飯

 

 

温泉は内湯と露天風呂。

露天風呂は混浴だけれど、夜に女性専用時間があったので、入浴。

 

最初は数人いた人も、先に上がって、気づいたら一人に。

雪が降っていて、本当に静か。

足元がうっすら見えるだけのぼんやりした明かりの中で、温泉を満喫。

ずっと入っていられる心地よさだった。

 

翌日は宿の近くにアイスクライミングで有名なヒナタオソロシの滝があるので、帰路につく前に見に行くことに。

 

 

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道中にあった氷瀑

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ヒナタオソロシの滝

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イスクライミングしてた

 

この旅行の直前にお財布をなくしたことがどうでもよくなるくらい、すてきな旅行だった。

きらきらした雪景色、

新雪を踏む感触、

氷瀑の神秘的な美しさ、

風情たっぷりの時間が止まった宿、

素朴だけど自然のおいしさがつまった食事、

頭に雪を積もらせながらつかった温泉

部屋でお酒飲みながらののくだらない話

犬のもふもふの毛並み、

本当にぜんぶ楽しかった。また来たいな。

 

 

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【イベント】心ヨガ(カフェ編)

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◆イベント名
心ヨガ(カフェ編)
(アットホームなカフェでイスに座りながら行うヨガです。心身のリラックスを促します)
 
◆日時
1月27日(土)15時~15時30分
 
◆料金
1500円
 
◆場所
カフェ アトリエ
京浜東北線東十条駅から徒歩10分)
東京都北区神谷1-33-15 fino 1st.
 
◆持ち物
とくになし
 
◆服装
なんでもOK
(足元が若干冷えるので、足元の暖かい格好でおこしください)
 
◆内容
ヨガと聞いて何を思い浮かべますか?
ストレッチ、柔軟体操?
もちろんそれもありますが、ヨガの醍醐味は、自分の心と体と向き合い、感じることにあります。
 
ヨガの聖典のひとつに「ヨガ・スートラ」があります。
私はインドで「ヨガ・スートラ」は心のトリセツだと教わりました。
心というものは、とらえどころがなく、あちこちに意識が向いてしまったり、
勝手に不安になったり、怒ったり、羨んだり、憐れんだり、嬉しくなったり・・・
 
もちろんそういった心の浮き沈みは人生のスパイスでもありますが、
あまり心にふりまわされてしまっては、自分を見失い、疲れてしまいます。
 
今回のイベントでは「ヨガ・スートラ」を参考にしながら、
瞑想を中心に心にフォーカスしたヨガを行い、心のリラックスができればと思います。
 
◆連絡先
happonashi27@yahoo.co.jp
 

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高川山ですきやきパーティー

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高川山ですき焼き♪

 

高川山に行く。

 

高川山山梨県大月市にある標高976mの山。

秀麗富獄十二景に選ばれており、山頂からの展望は360度良好。

初狩駅から徒歩で登山口にアクセスでき、バス嫌いの私にはうれしい。

 

 

今回のメンバーは全員女子。

同姓だけだと気兼ねなくいろんな話ができてよい。

リーダーのEさんは登山歴長く、日本百名山はすべて登頂し、現在二百名山にチャレンジ中という猛者。

北海道から九州までがんがん登っていて、その行動力に感服。

 

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高川山登山道入り口

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天気は快晴。先頭を行くEさん

 

あっという間に山頂に到着。

今回はここからが本番!

山頂ですきやきパーティ開催!

材料や道具をみんなで手分けして持ってきていた。

私は割り下担当。

ここでも道具の多くをEさんが持ってきてくれ、感謝。

彼女のザックだけあきらかに大きかったもんな。

 

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Eさんが持ってきたトング大活躍

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春菊好き

しめにうどんをして、お腹いっぱい。

なんだかんだで昼食に2時間かかった。

山で調理してみて、家の台所というのはいかに快適な場所か思い知る。

まず平らな場所がないので、ガス缶をおけるいかに安定した場所を作るかで四苦八苦。

当然ゴミは持ち帰りになるので、いかにゴミを出さないように調理するか、

水分も含め残飯が出ないように料理をきれいに食べきるためにはどうしたらいのか、

などいろいろ考えさせられた。

 

 

下山は大月駅方面へ。

峯山、むすび山をプチ縦走。

すぐそこに市街地が見えるのに、なかなか山から出れない縦走路だった。

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峯山

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むすび山

 

初狩駅大月駅だと、そこそこ距離もあり、危険個所もなくのんびり歩けて、いいコースだった。

山ごはんはとても楽しかったし、おいしかったし、満足。

 

富士山を眺めながら毛無山登山

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毛無山から見た富士山

 

毛無山に行く。


毛無山は山梨県静岡県の県境にある標高1946mの山で、日本二百名山の一つ。

 

冬だし雪山に憧れる気持ちはあるが、私は冬用の登山靴やアイゼン、ハードシェルなどを持っていないので、あまり雪深い山には行けない。

冬は持っている装備の許す範囲で、ハイキングを楽しもうと思う。

 

 

それにしても毛無山って、なんか登ったら、はげそう。

2年くらい前から円形脱毛症を繰り返している私には、心臓に悪い名前です。

名前の由来はなんなんだろう?

調べてみたら「毛」というのは「木や草」の意味があるそう。

「木が無い山」⇒「毛無山」ということ。または「木が成る山」⇒「木成山」⇒「毛無山」という全く反する由来も考えられるらしい。

けっこうよくある名前のようで、日本に20峰ほど同名の山があるそう。

 

 

7時に八王子を出発して2時間かからないくらいで、登山道の駐車場到着。

駐車場の標高が900m位なので、山頂までの標高差は1000m

きついかな?と思っていたけれど、けっこう楽に登れた。

尾根に雪はなく、山頂間際の稜線に出たところに少し積雪があったくらい。

 

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合目毎に看板があって励みになった

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山頂付近は少し積雪



天気は快晴。

すぐ間近に富士山が見える。

改めてその形の見事さに関心。シンプル。

雪筋の模様もよく見えて、とてもきれい。

富士山のまわりをパラグライダーが周遊していた。

 

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パラグライダーが気持ちよさそう

 

下山もスムーズで休憩込みで6時間ほどの山行だった。

昨年秋にやってしまった右足首の捻挫も痛むことなく、もう大丈夫そう。

冬も定期的に登って体力維持に努めたい。

 

2018年1月13日(土)

快晴

7:00 八王子

9:00   登山口駐車場

12:00    山頂(地蔵峠には行かず直登。山頂で1時間ほど昼休憩)

15:00   下山

年末丹沢登山(菩提峠~表尾根~大倉)

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丹沢へ年納め登山。

 

秦野駅からヤビツ峠へのバスが運休だったので、菩提峠から表尾根を行き塔ノ岳を目指す。

 

天候に恵まれ、最高の山行だった。

 

いつも、山にいる時のような、おおらかでポジティブで明るい気持ちでいれるといいのにな。

でも、ダークでネガティブな気持ちも否定したくはない。

どちらもバランスよくということなんでしょうか。

でも、魅力的なものはオフバランスの中にあると思う。

 

来年も、健康に、元気に、自分に自信を持ってがんばっていきたい。いつも私を支えてくれる全てに感謝。

 

2017年12月30日(土)

晴れ

8:00  菩提峠

11:00  二ノ塔

13:00  塔ノ岳

休憩 1時間

16:30  大倉バス停

 

 

九州へ百名山ハントツアー(久住山、祖母山、阿蘇山)

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三泊四日で、九州登山ツアーに行った。

久住山祖母山阿蘇山百名山ハント。

 

◆初日

阿蘇熊本空港に到着し、レンタカー手配をして宿泊先に移動。

途中、空輸できなかったガス缶を好日山荘熊本パルコ店で購入しつつ。

移動の車内、メンバーの会話を聞いていて、私が今日の宿について激しく誤解していたことが判明!

 

今日の宿は法華院温泉山荘のバンガロー。

私はてっきり車で行ける場所だと思っていたら、

車は駐車場にとめて、2時間ほど歩いて行く場所だった!

完全に持ってくるザックの大きさを間違えた。

日帰りサイズのザックとボストンバックで来ていた私。

さらに暖房とか、ドライヤー位はあるよねと聞いたら、両方ないのではという返事!まじか!

 

しょっぱなから、メンバーに頼り切りちゃんと下調べをしなかったことを猛烈に反省した。登山をなめてた。

わーい、九州だ―、観光だ―位の気持ちでいた自分が恥ずかしい。

 

今回のメンバーは4人。

私以外は登山の大先輩。

そりゃ多少は自分でも事前に調べたけれど、完全に甘えてたわ。

 

駐車場に着き、荷造りして、登山開始。

雄大な久住連山が目の前に広がる。

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山頂の白さを見て、チェーンスパイク持ってこなかったことを後悔

 

火山帯なので、本州の登山道とは違った景色が広がる。

岩に囲まれた荒涼とした景色。

硫黄のにおいもする。

こういう雰囲気もとても好き。

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ザックについているネギは夕ご飯の材料

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法華院温泉に向かう

法華院温泉山荘は1882年から続く、伝統ある山荘。

バンガローもかなり時代を感じる山小屋だった。

シュラフなしの私は毛布を4枚レンタル。

それでもすごく寒かった。

温泉がとてもよくて、夕ご飯前と寝る前と入り、冷えた体を温めて夜をこした。

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法華院山荘での夕ご飯はキムチ鍋!

 

 

 

◆2日目

6時起床。7時、久住山に向かって出発!

天気はあいにくの曇りからの吹雪。

気温も余裕で氷点下。水たまりも凍っていた。

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アイススケート

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がっつりガス

天気はどんどん悪くなり、徐々に吹雪に。
もはや冬山の寒さ。

山頂付近は、かなり風が強く、何度か体があおられ転びそうになる。

久住山頂と、久住連山最高峰の中岳をめぐり、さくっと写真撮影して、すぐに下山。

山頂は10秒といられない寒さだった。

下まで降りてきて、ふと髪を見ると、ばりばりに凍っていた!

 

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4つ目の百名山

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久住連山最高峰の中岳。寒さのため滞在時間は10秒ほど

本当はこの日に久住山阿蘇山を登る予定だったけれど、天候のため、阿蘇山は後日に。

黒川温泉に行き、ゆっくり温泉につかってから、宿に向かった。

 

吹雪の中の登山は人生初だった。

私はウールの手袋しかなかったので、すぐに雪で濡れ、手の感覚はほぼない状態になった。

手袋、ネックウォーマー、ハードシェルなど、装備の大切さを痛感する登山になった。

寒かったし、景観もあまりなかったけれど、吹雪で真っ白な岩だらけの世界もなかなかよかった。

 

 

◆3日目

4時起床、5時出発で、本日のターゲットである祖母山へ。

林道を1時間半ほど走り、6時半登山開始。

 

祖母山は熊本、大分、宮崎にまたがる標高1756メートルの百名山

尾平登山口から黒金山尾根コースを行く。

登山口が標高600メートルくらいなので、1100メートル以上の標高差!

エスっ気たっぷりな急峻をがんばった。

山頂付近はうっすら積雪や凍結箇所もあり、慎重に進んだ。

脚がくがくになりながら、なんとか山頂。

樹氷がとても幻想的。

天気は曇りだったけれど、しんとした美しさを感じることができた。

雪山登山もいつかチャレンジしてみたいな。

 

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樹氷が美しい

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山頂で月のポーズ。脚がくがくでバランス崩した

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地味だけど趣ある山頂

 

下山はほぼトレランみたいなスピードで下山。

3人とも脚早い。

でも早い人と登ると、良いトレーニングになるし、よいね。

 

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下山後半の渡渉シーン

九州最後の夜なので、地元のお店で食べようということに。

適当に選んだお店が、とてもよかった。

地鶏を炉端焼きで、郷土料理と一緒に満喫♪

宿はご夫婦が営むペンション。

部屋にテントウムシが大量発生したけれど、インドでいろんな生き物と共生した経験があるので余裕。

 

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熊本のラクダ山というお店。とてもよかった

 

 

◆4日目

 

この日も4時起床、5時出発で、阿蘇山へ!

現在、阿蘇山への道路は熊本地震で崩落し、仙酔峡ロープウェイも停止している。

そのため仙酔峡手前の道路に車を止め、登山開始。

噴火口見学で有名な中岳は、火山活動の関係で立ち入り禁止だったので、最高峰高岳へのピストン登山。

天気はあいにくの雨。

こんなに雨本ぶりの中の登山は初めて。

イメージでなんとなく阿蘇山は観光客も多いし、さくっと登れるだろうと思っていたら、割としっかり登山だった。

さすがに登山客は激減しているようで、登山道は笹が生い茂り、獣道状態な箇所も。

崩落した道路を通ったけれど、すさまじい光景で、地震の被害の大きさを思い知った。

本当に、自然の力は、すごい。

人口の物なんて、自然の力の前には、一瞬で粉々に壊れてしまう。

それでも人間は粛々とがんばるしかないんだけど。

 

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崩落した仙酔峡へ向かう道路

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高岳山頂1592メートル。びしょぬれ



◆まとめ

3日連続での登山は、初めてだったけれど、無時に終えれて本当によかった。

阿蘇、久住は、またいつか天気のよい時に来てみたい。

吹雪や雨の登山も、味があってよかったけどね。

運転を全部してくれたり、ナビをしてくれたり、メンバーが優秀で、私ももうちょっとしっかりしなきゃと思った登山だった。

 

 2017年11月23日~26日

23日 東京~阿蘇熊本空港。法華院温泉山荘まで移動

24日 久住山

25日 祖母山

26日 阿蘇山阿蘇熊本空港~東京

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岩と仲良くなった両神山(八丁尾根ルート)

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秩父山域の両神山に行く。

ルートはベーシックな日向大谷ルートではなく、鎖場、岩場の練習をしたかったので、八丁尾根ルートで登る。

 

 両神山の標高は1723メートル。

八丁尾根ルートの登山道の入り口が標高1250mほどあるため、山頂までの標高は少なめ。
ただ30本以上の鎖があり、急峻な岩場のアップダウンを繰り返す難ルートである。要注意。

 

 都内を6時に出発し、2時間半ほどで登山口付近の駐車場に到着。
準備をして9時登山開始。

 

 入口付近には
「注意」
「不安を感じたら引き返すべし」
「クサリ場多し、初心者向きではありません」
など書かれた注意喚起の看板が。

 

 実は1か月ほど前にランニング中転倒し、右足首を捻挫。

まだ完治しておらず、コンディションはやや不安。

過去に山で無理して大けがしたのを思い出し、本当に無理なときは無茶せず引き返すことを自分に確認する。勝算のない思い切りは危険です。

 

 八丁峠までは樹林帯。
少し紅葉が残っているのがうれしい。

景色を楽しみつつ、落ち葉踏み踏みハイキング。

 

 八丁峠からは、いよいよ岩場の登場!

ほぼ垂直の岩場を、両手足を使って登る。

動物って感じで楽しい。

私の足の運びが下手なのもあるけれど、つまさきしかかけられないところなどもあり、けっこうこわい。

特に下りは、後ろ向きになるので、足元の距離感が分からなくて、完全にへっぴり腰。

ゆっくり確実に、深呼吸しながら進んだ。

 

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腰がひけている私

 

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天然のジャングルジムみたい

 

登って、景色がひらけた峰に出て、また下ってというループを数回繰り返し、12時半あたりに山頂到着。

私にとっては、3つ目の100名山登頂♪

 

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人生3つ目百名山

 

山頂は狭く、人も多かったので、滞在数分で帰路につき、山頂の隣峰の東岳で、ランチタイム。

今日のメンバーは、男女2名ずつの4名。
もう一人の女メンバーの服装が、上下黒のウェアに、黒のリュックで、くのいちみたいだという話に。

服装もだけど、彼女は足の運びもくのいちみたいに上手だった。

私は足の置き場を決められなくてもたもたしてしまうのに、彼女は涼しい顔でひょいひょい降りていってしまう。
しかもほとんど鎖に頼らず。
すごいなぁと感心してしまった。

 

私も帰路は少しずつ体の使い方がわかってきたり、恐怖心も適度に解け、スムーズに進めるようになった。
同行者からも「早くなってる!」と言われ、うれしかった。

 

登山口に戻ってきたのは15時。

コースタイムよりは少し早いくらい?
脚も大丈夫だったし、無時戻ってこれてひとまず安心した。
スリリングで緊張するシーンも多いけど、楽しいコースだった!

 

温泉で疲れを癒して、夕ご飯は秩父名物わらじカツ丼を食べた。

メンバーの一人が特盛にチャレンジ!

がんばっていたけれど、こちらは登頂ならずでした。

 

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ごちそうさまでした

 

 山に行き始めてまだ1年くらいだけど、毎回新しい体験がいっぱい。

今回もすてきなメンバーと、楽しい山行だった。

感謝!

 

 

2017年11月18日(土)

晴れときどき曇り

9:00  八丁尾根登山道入り口

12:30 両神山山頂

15:00 八丁尾根登山道入り口

休憩:30分

 

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