ホグマガ2015年10月号【脳はバカ、腸はかしこい】

☆☆☆☆☆☆☆☆☆ホグレルイベントのお知らせ☆☆☆☆☆☆☆


ご好評にお応えし、 一般社団法人日本健康管理促進機構×ホグレルコラボイベントをやります!


①カラダ測定会 ―血管年齢&体組成測定会―

10月28日(水)12時~21時
ホグレルスペース八丁堀店

11月11日(水)7時30分~10時30分/17時~21時
ホグレルスペース神田店


②カラダ勉強会 ―若々しい血管でいるための食事と運動のセミナー―

10月31日(土)10時30分~12時30分(要予約)
ホグレルスペース神田店

どちらも参加費は無料です!
詳細はこちら↓↓↓
http://www.hogrelspace.com/event01.php





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最近、健康情報の雑誌を読んでいると、よく「腸」についての記事をみかけませんか?

「腸年齢」「腸トレ」などの単語を聞いたことのある方も多いのではないでしょうか?

先日、タレントの松本明子さんもご自身の体験をもとに腸についての本を出されましたね。

「腸は第二の脳」とも言われており、腸の健康が注目されているようです。

先日本屋で「脳はバカ、腸はかしこい」というちょっと気になるタイトルの本を見つけたので読んでみました!






 ----------------------「脳はバカ、腸はかしこい」はこんな人におススメ!----------------------


☆ 腸の働きについて、深く知りたい人

☆ 体の免疫について、興味のある人

☆ 免疫学を下敷きにした、社会批評に興味のある人
  



 ※著者紹介

藤田 紘一郎(フジタ コウイチロウ)

東京医科歯科大学名誉教授。寄生虫学、感染免疫学などを専門とする、免疫と伝染病研究の第一人者。
自身の腸内でサナダムシを飼育している。




①ハッピーホルモンである「セロトニン」は脳ではなく腸で作られる!


特に美人というわけではないけれども、いつもきらきらと輝いている人が周りにいませんか?
なんとなくハッピーオーラが漂っているような・・・。
もしかしたらそれは幸せ物質である「セロトニン」の働きかもしれません。


私たちが「幸せだなー」と感じるのは、喜びや快楽を伝える物質である「セロトニン」が大きく関与しています。
セロトニンというと脳にあるような印象がありますが、その90%は腸で作られているとのこと!


セロトニンの働きは・・・・


・ストレスとうまくつきあえる
セロトニンの分泌量が安定していると、感情の乱れを防ぎ、平常心を保つことができると言われています。
イライラしにくくなりそうですね。


・よく眠れるようになる
安眠に必要な「メラトニン」は、「セロトニン」がしっかり分泌されると自然に増加します。
両者がバランスよく分泌されることで、良質な睡眠が得られます。


・幸せを感じやすくなる
セロトニンがよく分泌されると幸福感や満足感を感じやすくなり、ささいなことでも幸せを感じられ、ストレスを感じにくくなります



また、病原体の侵入を防いだり、悪性のがん細胞と戦う免疫細胞の70%も腸で作られているとのこと!
「疲れやすい」「かぜをひきやすくなった」「肌が荒れやすい」などの症状があるときは、体の免疫が弱っている可能性があります。



精神的な健康と肉体的な健康ともに、腸が大きく関わっているのです。




②脳の暴走に注意!



地球上に生物が誕生した約40億年前と言われています。
生物に最初に備わった器官は腸。その後、脳ができたのは5億年ぐらい前になります。
私たちは、今ある私たちの体を完成されたものと思ってしまいがちですが、脳はまだ生物としての私たちの体にフィットしておらず、暴走を起こしてしまうことがあります。


脳には「報酬系」と呼ばれる神経システムがあり、欲求が満たされたときに脳に快の感覚を感じさせます。


たとえば、比較的簡単に満たせる欲求として、食欲があります。
おいしいものを食べたときに幸せな気持ちになりますが、それも報酬系の仕組みによるものです。


広く出回っているジャンクフードは、脳が「おいしい」と感じやすいよう工夫がされています。
脂肪、塩分が多く、高カロリー、化学調味料によって味、香り、色、口当たりがよく加工されており、脳が「おいしい!もっと食べたい」と強く感じるように作られています。


しかしそれらの食べ物は、腸へストレスが大きく、腸に負担をかけてしまいます。
腸は、下痢やおならなどで警鐘をならしますが、それも無視されると、腸で作られるセロトニンの分泌のバランスが崩れ、精神的に不安定な状態になりやすくなります。
「ジャンクフードを食べ過ぎると、自制心が弱まり、過食や肥満につながる」という論文も出ているそうです。


私たちの生活は食事のバリエーションがとても豊かで、安くおいしいものがすぐ食べられる環境にありますが、その欲求に安易に従っていると、脳の報酬系が暴走し、体も心も調子を崩してしまうかもしれません。




③腸を元気にする6つの生活習慣!


①やっぱりヨーグルト!
乳酸菌、ビフィズス菌入りのヨーグルトを積極的にとりましょう。
腸内の善玉菌の増加につながります。
目安は1日300グラムです。


②納豆も積極的に!
発酵食品である納豆は、腸内細菌のバランスを整え、さらに食物繊維も豊富で、健康な便をつくります。
食物繊維は腸内の掃除をし、また腸を刺激し、鍛えてくれます。
納豆に食物繊維豊富なメカブ、オクラなどを入れるとさらに効果アップ。


③寝起きにコップ1杯の水!
健康な人の便は8割が水分でできています。
朝起きて水を飲めば、腸が刺激され、反射で自然にトイレにいきたくなります。
私も試してみましたが、効果ありました!


④食事を工夫し、腸内細菌を減らさない!
食品添加物の多い食品は、腸内細菌を減らしてしまいます。
食品が腐らないようにする保存料などは、腸内のよい菌の増殖も止めてしまい、腸内細菌のバランスを崩します。
なるべく加工の少ない、目の前で人が作ったものを食べるようにしましょう。


⑤トイレタイムに便をチェック!
便は腸の鏡!便の状態は、腸の状態がどうなっており、どんな対処が必要なのかも教えてくれます。
こちらのサイトに詳しくのっていますので、ぜひ参考にしてみてください。
腸年齢のチェックもできますよ!
http://www.toilet.or.jp/iiunchi-labo/unchirsch200809.html


⑥食事だけじゃない!胴体運動で、腸を刺激!
腹筋など腸のまわりの筋肉を動かすことで、腸の働きが活性化します。
また姿勢が崩れると、腹筋が使われにくくなり、内臓が支えらずに下がってきて、腸が圧迫されてしまいます。
よい姿勢で、伸びをしたり、体をひねったりしましょう。
大またで歩くのも、腸の近くにある腸腰筋が刺激されますよ。









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今月も読んでいただきありがとうございました。
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