火の儀式

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授業初日は、火の儀式が行われた。朝7時からたっぷり2時間。滞りなく学びが行われるように、インドの神様にお祈りをする。
司祭の人が、いろいろなムドラを組みながらお祈りをしていく。所作が本当にきれいで、魅入ってしまった。小さな動きだけれど、ひとつひとつに意味があり、自分自身と神様に向けた不思議なジェスチャー。ムドラとはサンスクリット語で「仕草」「精神的な姿勢」という意味。仏像が、手の親指と人差し指を輪っかにして膝に乗せているのは、チンムドラという手のムドラで、意識を内側に強く向けるために行うもの。

儀式の途中で、右手にローズウォーターを数滴頂き、舐めて、残りを頭に振りかける所作をする場面があり、そのローズウォーターの香りが素晴らしすぎて驚いた。
写真は「オーム ガンガナパタイェー スワハ(ガネーシャへ捧げます)」と唱えながら、ライスパフを火の中に捧げているところ。

 

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