手で食べるかスプーンで食べるか

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朝は野菜のサラダと炭水化物とさっぱり目のカレーが定番。昼はスイカやパイナップルなどフルーツ。夜は炭水化物としっかり目のカレー。


といことで毎日カレーを食べてます。体がカレー色になりそう。

味はとてもおいしい。あまり辛くはなく、いろんなスパイスの味がする。バリエーションも豊富で、こんなにいろんなカレーがあるのかと感心する。食事の後、自分で食器を洗う際、料理に油分を使っていないので、水洗いでもお皿がきれいになって感激。炭水化物の種類も豊富。赤いご飯や、ご飯に豆が入っていたり、ココナッツが入っていたり、パンケーキみたいなのがあったり、クレープみたいなのがあったり、楽しい。インドで食事があわず痩せるだろうなと思っていたが、日本にいた時より食べているから、一向に痩せない。

朝と夜のごはんの時は、サイレンスで食事をする。これはヨガの教えに倣い、食事を瞑想と考え、不必要な会話はせず、食べることに集中し、食事そのものを楽しむために行う。

(また別の記事で詳しく書こうと思うが、ヨガの勉強を始めてまず驚いたことが、ヨガはエクササイズではないということ。私がヨガだと思っていたポーズをとったりする運動は、ヨガのほんの一部で、本来のヨガとは、よりよく生きるための生活の術のことを言う)

食事時は、一応スプーンも用意される。最初はみんなスプーンを使っていて、徐々に手で食べる人が出てきて、今はスプーン派と手派と半々くらい。

私は基本的に手。でもスプーンで食べるほうが圧倒的に楽。手はうまく食べられないし、手が汚れるし、なんか野蛮な感じもするし、でもまあ貴重な体験だよなーとか思いながら、手で食べている。最近コツがわかってきて、食べ物をつかむというより、人さし指、中指、薬指に乗せて、親指で押し出すように食べると、うまく食べられる。インドの食事は小鉢のように小分けにされていなくて、ひとつのお皿にいろいろ盛られて、それらを混ぜながら食べるので、そういったことも手の方がやりやすい。あと食べることに集中し楽しむためにも、この場所では、なんとなく手で食べる方がしっくりくる。