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デリーで骨折れる

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ヴァルカラ最終日は夜の11時にバスでコーチン空港に向けて出発。7時30分コーチン発の飛行機でデリーに向かう。ヴァルカラは3泊4日、キッズヨガ以外には、日本人旅人と偶然出会い交流したり、蟻大量発生事件があったり、ココナッツバナナケーキにはまったりした。

デリー空港について、キッズヨガを一緒に受けたメンバーと別れ、ここからは1人。

実はヴァルカラ最終日あたりから体調を崩していて、喉が痛く、頭痛と、少し悪寒。たぶん風邪。少ししんどいが、気合いでデリー観光。空港から一つ目の観光場所の世界遺産ラールキラーまで送ってもらい、そこでスタッフさんとはバイバイ

ラールキラーは、インド人観光客が多く、そんなに興味をひかれる感じもなかったのでさくっと。大変だったのは、ここから。ラールキラーを出て、さて右も左もわからない。なんとなく人の流れていく方へ歩いて行くと、「リキシャ
乗らない?」「写真撮るよ」「ガイドするよ」と言った感じで、常に声をかけられ付きまとわられる。

騙されそうだし、怖かったので、かわして歩いていたけれど、次の目的地までの行き方がさっぱりわからないので、話しかけてきた1人と値段交渉して、ガイドを頼んだ。サイクルリキシャをやっている35歳へモンさん。サイクルリキシャは怖かったから、オートリキシャがよかったのだけど、もうとにかくカオスでよくわからなくなっていて、「I'm scary. Be careful. Drive safely」を連呼しながら乗車。

へモンさんはジャマーマスジットというイスラム教の寺院と、オールドデリーを回ってくれた。途中で、買わないと言っているのに、知り合いのサリーショップに連れていかれたけど、「私は買い物に興味がない」と言って断った。へモンさんはそんなに裕福そうではないし、向こうも商売に必死なのはわかるけれど、わたしもいろいろ必死なので、ごめんね。

最終的にニューデリーに行きたかったので、へモンさんにお願いすると、ここからニューデリーはサイクルリキシャでは遠いから、電車がいいと言われ、駅の近くまで連れて行ってもらい、降ろしてもらう。

そして駅に向かうがけっこう距離があって、ものすごい人混みとクラクションと犬とか物乞いとかをかき分け駅に着くが、駅もすごい人でどうやって電車に乗ればいいかわからない。インド人女性に聞くと、オートリキシャかタクシーで行った方がいいと言われる。再度先ほどの場所まで戻り、タクシーかオートリキシャを拾おうと思ったけれど、なんかもう喧騒がすごくて、なんかみんな怖い顔してるし、値段もみんな言ってくる額が違い、どれが適正な価格なのかわからないし、しばし路頭に迷った。

結局「やっぱり公共機関だ!!」と思い、再度駅へ。途中何度も車にひかれそうになった(横断歩道というものがないので、車のわずかな切れ目を探してかなり強引に渡る)

なんとか電車に乗り、ニューデリー駅へ。ニューデリー駅も人が凄まじく、道とか階段にぎゅうぎゅうに寝てる。うわーと思ったけれど、落ち着いて考えれば、東京も似たようなものだと思い、ここは新宿と暗示をかけながら、メインバザールへ。メインバザールの雑貨屋で少し買い物をして、その後コンノートプレイスに行ってお茶をして、ニューデリーから電車で1時間くらいかけて宿まで帰った。

初見のデリーは少し驚いた。とくにオールドデリー。カオス。ここいうのがカオスって言うんだと思った。うるさい、人多すぎ、汚い、電線からまりすぎ、猿が襲ってくる、犬がかわいくない、ごちゃごちゃ感半端ない。数日いれば慣れるとは思うけど、わたしは1日でいろいろ回ったので、骨が折れた。明日はバラナシに飛ぶ。
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