トラブル続きの天城山(万三郎岳、万二郎岳周回コース)

f:id:happonashi27:20180520171947j:plain




2018年2月24日、天城山に行った。

天城山伊豆半島にある百名山。今回は万二郎岳、万三郎岳を周回するコース。

 

東京発組みと神奈川発組みと静岡発組みのメンバーが各地から向かい、天城高原ゴルフ場で合流する予定だったのに、行きの東名高速道が渋滞し、私たち東京組みは2時間ほど遅れての到着になってしまった。

 

神奈川組みと静岡組みはすでに合流して登り始めており、追いつくのは難しそうだったので、先発組みと逆回りで登り、途中ですれ違う作戦で行くことに。先発隊は万二郎→万三郎で登っているようだったので、私たちは万三郎から登ることにして登山開始。

 

とても暖かい気候だったが、登山道はずっと積雪があった。チェーンスパイクをつけて歩いた。

 

 

f:id:happonashi27:20180520171954j:plain

 

 

危険個所もなく、急登もなく、のんびり歩ける登山道だったけれど、先発隊が山頂で待ってくれている可能性があったので、ダッシュで登ったところ、先発組みは山頂でチョコフォンデュをして待ってくれていた。

 

 

f:id:happonashi27:20180520180655j:plain

 

山頂は風が強く、かなり寒かった。1時間くらい待っていてくれたみたい。この風の中1時間も待つなんて、急登を歩き続けるよりつらい気がする。申し訳なかった。山頂でみんなで記念撮影をして、とにかく風が冷たいので、すぐに下山。

 

下山を始めて1時間くらいたった時、メンバーの一人がお財布を紛失したことが判明。アウターウェアのポケットにいれていたのが、ポケットのファスナーが空いており、脱ぎ着している内に、どこかで落とした模様。カードも免許も入っているとのことで、少し引き返して探したが見つからず、どこで落としたかもわからないし、探すのはあきらめて下山した。私も数週間前に現金4万円+クレジットカード+定期+保険証を入れた状態でお財布を紛失しており、その時は相当にダメージを負ったので、心中お察ししますといった気持ちだった。早めに警察に届けを出そうということで、下山もダッシュであっという間だった。

 

ばたばたと登って、下りてしまったけれど、稜線にはアセビのトンネルがあり、春先は大変きれいなよう。シャクナゲの木もたくさんあって、春に来たら新緑と花できれいなんだろうなーと思った。

 

翌日、友人の財布が見つかったと警察から連絡があった。落とした時のまま、中身もすべて戻ってきたらしい。すごい!私は度々お財布を紛失するが、都内で落としたら、まず返ってこない。返ってきても中身はない。山は人の心をピュアにするんだなと思った。