丹沢主脈縦走(焼山~黍殻山~蛭ヶ岳~丹沢山~塔ノ岳~大倉)

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2018年3月10日、丹沢主脈縦走にチャレンジ。

焼山~黍殻山~蛭ヶ岳丹沢山~塔ノ岳をピークハントしながら大倉に下山するコース。距離は23キロくらい。

天気があやしかったけれど、なんとか行けるのではないかということで、決行。

 

6時に橋本駅に集合し、そこからバスを乗り継ぎ、7時半から登山開始。

開始直後に雪。登山道も雪はないとふんでいたが、しっかり積雪。途中で会った人から聞いた話では、昨晩降ったよう。たしかに新雪。もふもふしてて楽しいけれど、地面反力が得られないから、思うように体が前進しなくて大変。

 

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黍殻山を過ぎたあたりで、少しタイムが遅れ気味。ペースアップして蛭ヶ岳を目指す。

 

歩いているととても暑くて、半袖でもOKなくらいだけど、休憩するとめちゃくちゃ寒い。数分止まっているだけで、指先の感覚がなくなってくる。運動時いかに代謝が上がるか、そして人体の熱生産力に感心した。

 

丹沢といったら階段。蛭ヶ岳手前は階段の連続だった。階段はあまり好きじゃない。普通の登りより疲れる気がする。膝周辺もこわばってくるし。動作が単調になるので、特定の部位に負担が集中し、疲労感を感じやすくなるんじゃないかと。階段じゃない登りは、歩幅に変化があったり、大きな岩とかだと股関節を大きく使うから、大腿四頭筋だけでなく、臀筋群も使えて膝への負担が減らせたりする。

 

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蛭ヶ岳山頂はガスっていて真っ白だったけれど、広々していて晴れていれば展望もよさそうだった。でも真っ白なのも好き。

 

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蛭のポーズ

 

ペースもあがってきて、予定通り丹沢山から塔ノ岳まで行くことができた。リーダーのM氏は百名山を制覇し、二百名山にチャレンジ中の猛者で、ペース配分がとても上手で、安心してついていくことができた。先日の高川山のすき焼き会でも思ったけれど、準備がしっかりしているし、きつい中でも周りを見ているし、すごいなーと尊敬。

 

そして下山。下山開始後すぐに左膝に痛み。けっこう痛くて、皆に遅れてしまう。といっても弱音は言えないので、顔には出さずたんたんと下る。長い下山道とどこまでも続くかのような階段に殺意を覚える程度には痛かった。だめだなー、私の膝。私は膝が過伸展気味なこともあり、膝のクッションが上手く使えてないのだと思う。あとは単純に筋力不足。訓練しよう。

 

大倉に戻ってきたのは17時くらい。約10時間の行程。コースタイムの80%くらいのペースだったようでいいトレーニングになったと思う。

 

鶴巻温泉駅でおふろに入って、その後ご飯に行った居酒屋がとてもよかった。なんていう名前だったのだろう。また行きたいな。ハードな登山と温泉とアットホームな居酒屋でおいしいご飯、最高。